デリヘル本番 < 出会い系スグ会いたい掲示板

わたし、イク・・・

 

 

「さあ、手をどけてごらん」

 

 私は、千夏の手をどけて蜜で滴っている恥ずかしい部分に舌を這わせた。さらにそこを指で広げて突起物をあらわにし、舌先で刺激する。ピチャピチャと濡れた音が静かな部屋に響いた。

 

 

「あ、あ、ダメ。音を出さないで。恥ずかしい」

 

「どうして?ちなちゃんのここが、気持ち良いって言ってる音だよ。ちなちゃんは気持ち良くないの?」

 

 

「あぁ〜、気持ちいい。気持ちいいけど・・・」

 

 もっと気持ち良くなって欲しい。私は、指の腹で蜜壺の入り口をなぞると、そのまま指を中に侵入させた。指で上下左右の壁を調べ、千夏の反応を確かめる。彼女の一番気持ちいい場所を知るために。

 

 私が指の腹で壁のザラザラを行き来する度に千夏はビクンビクンと身体を震わせた。

 

 

 千夏の感じる部分を発見すると、私はそこを重点的に攻めた。千夏は、苦しそうに背中を反らせ、シーツをわしづかみにして腰をもじらせた。私は攻め手を緩めない。

 

 

 

「あ、あ、ダメ・・・狸さん。わたし・・くっ・・イク」

 

 そう言うと、千夏は身体をバウンドさせ、果てた。

 

 

 

 もう二人とも十分に準備は出来ている。私は、千夏の上に覆いかぶさり、避妊具に手を伸ばした。

 

 

 待ちきれないのか、私の分身の先端がヌルヌルとした感触を捕らえた。そのまま入ってしまいそうだ。

 

 

 腰を引こうとすると、千夏が避妊具に伸ばした私の手を握った。

 

 

 

「そのまま・・いいよぉ」

 

 

「何時かな?」

 

 カーテンの隙間から強い日の光が差し込んでいる。まだ日が高い事は分かった。時計を確認すると、2時を少し回っていた。

 

 

「いつの間にか寝ちゃったね」

 

 先ほどまでの情事の余韻が二人を包んでいた。私は、後ろから千夏を抱きしめる形で彼女の背中に密着し、手を握っていた。

 

 

 部屋の中には、明らかに私のものと分かる、男の体液の臭いが漂っていた。私の体液を吸ったティッシュが無造作にゴミ箱に捨てられていたからだ。

 

 

 

 千夏はピルを服用していた。それは、セックスの為ではなく病気の治療の為だったのだが、結果的に私は避妊することなく彼女の中に果てた。単なる快楽の為ではない。そうしたい、そうして欲しいという二人の想いが一致しての行動だった。

 

 

 千夏の中に侵入した時、私はこれまでとは全く違う感覚を受けた。懐かしさや落ち着きにも似た感覚。千夏の『気持ちいい』が私に逆流するような感覚。まるで彼女と同化したみたいだった。

 

 単純に気持ち良いだけだったら美咲でも味わえた。肌の張りだけなら夏希には遠く及ばない。それでも千夏とのセックスは次元が違っていた。

 

 

 それは千夏も同様だったのだろう。お互いの『気持ちいい』が共有できる。なかなかそういう相手には巡り会えない。

 

 

 

 麻痺していた身体が覚醒しだすと、私の分身は先ほどの快感を思い出して勢いを戻してきた。

 

 私は後ろから抱きしめた体勢のまま、千夏の小さな乳房を揉み、尖った部分に指を這わせた。

 

 

 私の指の動きに合わせるように千夏の身体が痙攣し、彼女の口から切ない声が漏れた。

 

 

 

「ああ〜、狸さん・・・まだ、するの?」