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ホテル

お酒が進んでくると、ついつい不埒な欲望が頭をもたげてくるものだ。

 

 

 キャサリンは身体にピッタリとフィットしたベージュのスーツを着ていた。太目だと思っていたが、こうして見てみるとボリューム感が漂っている。

 

 何と言っても、久美と中途半端なセックスをしてから2カ月が過ぎている。

 

 

 下手な事をしては後が面倒になる。何せ共通の友達も多いのだ。何とか自制心を保っていたが、酔いが回るにつれて強烈な性欲が頭をもたげてきた。

 

 

 時間は21時を少し過ぎた頃だった。私は、そろそろ行こうかとキャサリンを促して店を出た。

 

 

 

 次は何処に行くの?というキャサリンに、ホテルで一旦チェックインを済ませたいと告げ、直ぐに済むからついてきてと頼んだ。

 

 

 

 二人とも40を超えた人生経験豊富な大人の男女だ。ホテルに一緒に行くという事がどういう事か、承知している。店を出る時、キャサリンは腕を絡ませてきた。

 

 ホテルは、居酒屋から歩いて5分ほどのビジネスホテルだった。2階がフロントになっており、1階からフロントを通らずに客室のあるフロアーへ行けるようになっていた。
私は、キャサリンを1階で待たせ、チェックインを済ませると客室に向かわずに1階に降りた。

 

 

 

「少し部屋で休まない?」

 

 

 

 キャサリンの顔は上気し目はとろん、と潤んでいた。私の誘いに、うん、と小さく返事をして私と一緒にエレベーターに乗り込んだ。

 

 

私の部屋は4階だった。

 

 ビジネスホテルのエレベーターは狭い。その狭い空間で、私たちは抱き合い、唇を求め合った。コートの上からもキャサリンの豊満な胸の感触が伝わってくる。久しぶりに味わう興奮に、私の下半身は、早く開放してくれとばかりに暴れ狂っていた。

 

 

 客室のフロアーに着くと、私たちはもつれるように歩き、客室へとなだれ込んだ。

 

 

 部屋は、備え付けのテーブルに椅子、そしてシングルベッド。人一人がやっと通れるくらいの隙間しかなかった。キャサリンのコートをクローゼットに掛け、これ以上は待てないとばかりにベッドにもつれ込んだ。

 

 

 

 再びキャサリンの唇を吸う。中年女の厚みのある舌がねっとりと絡んできた。アルコールの味がする。

 

 身体を締め付けているベージュのスーツのボタンを外すと、薄いピンクのブラウスが大きな胸で隆起していた。

 

 

 スカートのホックを外し、ファスナーを降ろすしスルスルと脱がせる。黒いタイツの中に、身体に似合わない小さな下着が認められた。太ももを開き、敏感な部分がどうなっているか確認する。するとそこは、タイツの上からも分かるくらい湿っていた。

 

 

 

 そこに指を滑らせると、サラサラしたタイツの感触に交じって濡れ具合が伝わってきた。

 

 

 私は、そこに顔を埋めて息を吸い込んだ。久しぶりに嗅ぐ雌の交尾を待ち構える湿った匂いが、むあっと鼻を突いた。

 

 

 

 もう我慢できない。私は、タイツと一緒に下着を引き下ろした。足の指にかかった最後の部分がもどかしい。ようやくはぎ取ると、それを無造作に投げ捨て、私もジーンズを下着と共に脱ぎ捨てた。