デリヘル本番 < 出会い系スグ会いたい掲示板

セフレ以上の感情が持てない

 既に備え付けの避妊具は使い果たしていた。それに、直に味わう美咲の中は、これまで以上の高みへと私を引き上げてしまった。もはや私に抗う術はなく、美咲の動きに身を任せるしかなかった。

 

 

 美咲は、私の上で腰を前後左右上下にあるいは、旋回させ立体起動を繰り返した。

 

 

 自分が主導権を握っていてもコントロールできなかったのに、美咲に主導権を渡した私には、快感に打ち勝つことは出来なかった。過去2回と同様に激しい射精感が私の下半身を襲った。

 

 

「あ、ダメだ。美咲・・・もう、出るよ」

 

「いい〜、いい〜、いいの〜〜、いい〜」

 

 

 美咲は構わずに腰を振り続けた。私は、金縛りに会った様に身体を硬直させ、ついに・・・

 

 

「ううっ、い・・イク!」

 

 

 美咲の中の奥壁へと向かって体液を迸らせた。

 

 

 金縛りが解け、ぐったりしている私を余所に、美咲は腰を振り続け、その動きが収まったのは、すっかり芯を失い軟体動物と化した私の分身が美咲の中から吐き出された時だった。

 

 

 美咲は、枕元のティシュを数枚無造作に抜き取ると、自らの股間に挟み、私の軟体動物を口で清めた。

 

 

「ああ〜、やっぱり、ナマがいいわ〜」

 

 

 人妻に中出しした罪悪感が頭を過る私を余所に、美咲は避妊に対して全く無頓着であった。

 

 

 そんな美咲に、私は恐怖した。

 

美咲とは、それから1〜2週間に一度の割合で逢瀬を繰り返した。

 

 美咲の性欲は旺盛で、毎回ホテルのサービスタイムぎりぎりの8時間を費やして行為に及んだ。私の発射回数は4〜5回、一日をかけてもそれだけの射精は、中年のオッサンには堪えた。

 

 しかも、彼女とのメールは、愛だの恋だのとメルヘンな内容に終始し、それも段々疎ましく思うようになっていた。

 

 

 私は、美咲に対してはセックスの相手という感情以上のものは何もなかった。

 

 一応、お義理程度には『好きだ』とか『愛してるよ』とか送り返していたが、全くの嘘であった。

 

 

 

 どんなに良い身体をしていても、愛がなければ飽きてしまう。次第に美咲への態度が冷たくなっていく私がいた。

 

 

 

 そして、ついに私は美咲と距離を置くことを決めた。